不動産担保ローンを利用できない場合とは
不動産担保ローンを利用できるかどうかは、返済能力と不動産の担保価値が大きく関係してきます。
- 返済能力がない
- 不動産担保ローンを利用するためには、原則として本人名義の不動産を持っていることが必要です。また、借りたお金を返済する能力があることが条件となります。つまり、定期的な収入がない無職の方は原則として利用できないということになります。しかし、例外もありますので、金融機関に相談してみることができるでしょう。
- 不動産に担保価値がない
- 不動産があるといっても、すべての不動産を担保にできるわけではありません。たとえば、農地などは担保にはならないでしょう。なぜなら、宅地として転用することが難しいからです。また、担保価値があるとしても、住宅ローンがあるという場合はどうでしょうか。もし、住宅を購入したばかりで住宅ローンの支払いがほとんど残っているというような場合、借り入れは難しいかもしれません。